【最大70%オフセール】電本フェス後夜祭(10/3まで) その1

吉祥寺サンロード商店街に新オープンした「楊國福(ようごふく) マーラータン 吉祥寺店」
いつ見ても外まで行列。お店の中に入っても行列。と非常に興味をそそられます。
辛いのが苦手な人でも楽しめるのでしょうか?

 

 

 

 

本日は、「【最大70%OFF】 電本フェス 後夜祭」の中から幻冬舎新書を3冊ご紹介します。
10月3日(木)迄ですのでぜひご覧になってください。

■幻冬舎新書

 

 

 

 

 

新・幕末史 グローバル・ヒストリーで読み解く列強vs.日本 (幻冬舎新書)

◎Audible聴き放題対象タイトル

戊辰戦争の裏で列強による日本植民地化計画が進んでいた!

幕末の英雄と言えば、西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟ら。だが歴史を動かしたのは彼らだけではない。
幕府と反幕府勢力の戦いの背後では、世界の覇権を争うイギリスとロシア、そしてフランス、プロイセンなどの列強が、日本への影響力強化を目論み、熾烈な攻防を繰り広げていた。
各国の思惑、幕府軍・新政府軍への介入はどんなものだったのか。日本はなぜ独立を守れたのか。国内外の最新研究や機密文書を踏まえ、地球規模で歴史を俯瞰するグローバル・ヒストリーの視点で、黒船来航から戊辰戦争終結までの激動の十六年を描き出す。

♦︎世界情勢を絡めて日本史を見直すと、学生時代とは比べ物にならないくらい面白いですよね。

 

 

 

 

 

 

Hでユーモラス、成熟した性の大国 ニッポン! ニヤニヤ日本史

日本の歴史にはエロが溢れている。国が生まれたのは神様の性交の結果で(そしてそれは後背位だった)、
奈良時代の女帝は秘具を詰まらせて亡くなった。
豊臣秀吉が遊郭を作り、日露戦争では官製エロ写真が配られた。
――本書ではこの国の歴史を彩るHな話を丹念に蒐集し、性の通史としていたって真面目に論じてゆく。
「鳥居は女の大股開き」「秘具の通販は江戸時代からあった」など驚きの説が明かされ、
性を謳歌し続けてきたニッポン民族の本質が丸裸になる!

♦︎裏日本史も学びが深い

 

 

 

 

 

 

本を読む人にしか、わからないことがある。
ビジネス界切手の読書家が明かす、活字の極意。

もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。

ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。

伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。

♦︎疲れている時に、読書術の本を読むとモチベーション上がりますよね!

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