【最大70%オフセール】電本フェス後夜祭(10/3まで) その2

吉祥寺・西荻窪にある名門女子校「吉祥女子」で学園祭。
明るい校舎も素敵ですが、それ以上に作品や演出、対応力の高さに脱帽です。

 

 

 

 

本日は、引き続き「【最大70%OFF】 電本フェス 後夜祭」の中から幻冬舎新書ご紹介します。
10月3日(木)迄ですのでぜひご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書)

学歴ではなく“塾歴”が「勝ち組」を作る。
開成、筑波大付属駒場、灘、麻布など進学校の中学受験塾として圧倒的なシェアを誇る「サピックス小学部」。
そして、その名門校の合格者だけが入塾を許される、秘密結社のような塾「鉄緑会」。なんと東大理IIIの合格者の6割以上が鉄緑会出身だという。
いまや、この二つの塾がこの国の“頭脳”を育てていると言っても過言ではない。

本書では、出身者の体験談や元講師の証言を元に、サピックス一人勝ちの理由と、鉄緑会の秘密を徹底的に解剖。
学歴社会ならぬ「塾歴社会」がもたらす、その光と闇を詳らかにする。

♦︎吉祥寺も中学受験が盛んで、塾通いの小学生が夜遅くまで勉強しています。お迎えの親御さんもお疲れさまです。

 

 

 

 

 

 

 

シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか (幻冬舎新書)

シリコンバレー在住14年、圧倒的な結果を出し続ける著者が指南。
大人の「勉強」は学生時代の10倍の価値がある。
学ぶ人、学ばない人の差は3年後、歴然!学ぶことで付加価値は上がり続ける!

シリコンバレーにはビジネスで成功し、億万長者になる人が世界一多いといわれる。14年前に日本から移住し、多くの成功者を観察してきた著者はその理由を「彼らが有機的に学んでいるからだ」という。

大学までは熱心に勉強するが、社会人になった途端学ばなくなる日本人に対し、シリコンバレーの成功者は「学び」をやめない。社会人になってからも知識・情報をインプットし続け、新しい体験による生きた勉強をし、付加価値を高めていく。
20~50代までの年代ごとに必要な勉強とは?
成功のために絶対不可欠な体験とは?
シリコンバレー流の学び方を身につければ、生涯現役まちがいなし!

♦︎一時期よりシリコンバレーのブームは落ち着いたイメージですが、それでも日本人が学ぶべきところは多いですね。

Version 1.0.0

 

 

 

 

 

 

 

英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法 (幻冬舎新書)

10代20代より早く確実に身につく!
知力・経験値・集中力が高まる40才過ぎがベスト・タイミング!

40歳すぎは英語に対する切実な想い、集中力が高く、社会経験も豊富なため、コツさえつかんで勉強すれば英語力はぐいぐい伸びる!

◾️書評レビュー動画

♦︎職場で外国人が多く英語を勉強したいと思い、何度もチャレンジしては挫折を繰り返しています。

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・二軍の謎 (幻冬舎新書)

這い上がるか、クビか。
奮闘する2軍のリアルを現役監督が解説!

一軍を支え、一軍を目指すプロ野球の二軍。各チームに所属する約70名の「支配下登録選手」のうち、一軍登録された28名を除く最大42名の彼ら二軍選手は、どんな日々を送っているのか?

一軍の状況次第で急遽昇格することもあれば、二軍戦への出場機会ですら一軍選手に奪われることも。
調整中のベテランと新人選手が入り交じり、「プロの厳しさ」を肉体的・精神的に学ぶ「二軍のリアル」を元メジャーリーガーの現役監督が解説。
さらには、日米ファームチームの違いや二軍の試合の楽しみ方、監督ならではの苦労や裏話も満載。

♦︎華やかな表舞台に立てるのは一握り。それでも、頑張る姿に自分を重ねてしまいます。

 

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